瀬戸市議会 2020-11-30 11月30日-01号
この案を提出いたしますのは、宮川駐車場、瀬戸市駅前駐車場、東横山駐車場及び瀬戸口駅北駐車場の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるためでございます。
この案を提出いたしますのは、宮川駐車場、瀬戸市駅前駐車場、東横山駐車場及び瀬戸口駅北駐車場の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるためでございます。
次に、第16号議案瀬戸市駐車場条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「利用度が少なく、利用度を上げるために回数券を使えるようにするものか」との質疑に対し、「東横山駐車場は、12月議会で改正を行い、時間貸しとなっており、回数券が利用できるようになることで、より利用度を上げていくものである」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、特に討議もなく、採決の結果、第16号議案
84ページに理由がございますが、この案を提出いたしますのは、利用者の利便性の向上を図るため、東横山駐車場での回数駐車券の使用を可能とすること、及び公務等における駐車場の使用料を徴収しないことを規定するに当たり、条例中所要の事項を改正するためでございます。 改正の内容でございますが、回数駐車券を使用できる駐車場に東横山駐車場を加えるもの。
62ページに理由がございますが、この案を提出いたしますのは、東横山駐車場の短時間利用者の利便性の向上を図るため、条例中所要の事項を改正するためでございます。 改正の内容でございますが、東横山駐車場に関し、自動車1台1回当たりの料金について、現行24時間・700円から、5時間まで60分ごとに100円、5時間を超え24時間までは600円とする等、単位と料金の改定をするものでございます。
指定の内容でございますが、施設の名称は宮川駐車場、瀬戸市駅前駐車場、東横山駐車場、瀬戸口駅北駐車場、指定管理者となる団体は、名古屋市中川区八熊2丁目1番11号、株式会社日本メカトロニクス代表取締役社長山口正孝、指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日まででございます。 次に、第87号議案瀬戸市都市公園に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。
東横山駐車場のほうが690円。これはどういうふうに、分析はされていますよね、当然。そうすると、ニーズが全然違うんでしょう、これ、多分。場所によってというか、利用者さんのニーズが全く違うわけでしょう。もう如実にわかりますよね。 例えば、瀬戸口駅北と東横山駅の場合は、多分これは短時間で買い物どうこうというよりも、長時間何かの目的でという、そういうことではないんですか。
下の方に理由がございますが、この案を提出いたしますのは、宮川駐車場・瀬戸市駅前駐車場・東横山駐車場及び瀬戸口駅北駐車場に係る指定管理者を指定するに当たりまして、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるためのものでございます。
第6条の3の改正は、これまで入場の際に料金を徴収しておりました東横山駐車場につきまして、退場の際に料金を徴収する方式に変更するものでございます。 第9条、第10条及び第11条の改正は、駐車場の使用の制限、駐車場内での禁止行為、事故等の免責に関しまして所要の改正を行うものでございます。
これも46ページのところに理由が載せてございますが、新たに尾張瀬戸駅駐車場を設置するためでございまして、45ページに戻っていただきますと、第6条の3中「東横山駐車場」の右に「及び尾張瀬戸駅駐車場」を加える。別表第1に次のように加えるとして、「尾張瀬戸駅駐車場、瀬戸市元町1丁目及び陶本町2丁目地内」。別表第2に次のように加えるとして、「尾張瀬戸駅駐車場、1回、500円」。